Likelyレビュー

買ったものを丁寧にレビューしていきます!たぶん。

Bose Soundbar 500を半年使ったレビュー

Boseのサウンドバー 500を使って半年経ちましたので、使用感をまとめたいと思います。
なお筆者は音響製品にそんなにこだわりはない普通の人です。

 

購入に至るまで

  • テレビの音をグレードアップしたい
  • スマートスピーカーの音質がひどいので改善したい

こんな理由でサウンドバーを探し始めました。
テレビはSONYなので、SONYのサウンドバーも気になりましたがスピーカーといえばBoseっていう憧れみたいなのがあり、Boseで選定。

大昔、DENONのホームシアター(5.1ch)を導入したことがありますがケーブルやらリアスピーカーの配置やらで小さな子どもが家庭にいる場合は設置が難しいと判断。

まあそんなわけでBOSEのサウンドバーのラインナップを眺めます。

https://www.bose.co.jp/ja_jp/products/speakers/soundbars.html

TV Speakerはスマートスピーカー連携が出来ないので候補から外れ、Soundbar 500と700は違いが見いだせず、スピーカーの内部構造は結構違うみたいですが、やりたいことは500で満たされるので500に決定。

アレクサは発売当初から対応していましたが、Googleアシスタントにも対応したことも後押しに。

BOSE SOUNDBAR 500 ワイヤレスサウンドバー Amazon Alexa搭載

BOSE SOUNDBAR 500 ワイヤレスサウンドバー Amazon Alexa搭載

  • 発売日: 2018/10/11
  • メディア: エレクトロニクス
 

 

外観

結構な存在感があります。黒なのでホコリが目立ちます。クイックルのハンディ版みたいなやつが必須。 

クイックルワイパー ハンディ 伸び縮みタイプ 本体

クイックルワイパー ハンディ 伸び縮みタイプ 本体

  • 発売日: 2016/09/22
  • メディア: ヘルスケア&ケア用品
 

 

そして非常にシンプルな構成なので特に、感想が、ありません。

サウンド

テレビの音のアップグレードに関しては、思ったほどでもなかったです。意外と。

薄型テレビのスピーカーはゴミだのしょぼいだの言われてますが、我が家のは結構古めのせいか意外とまともなのかも・・・しれません。それか私の耳が腐っているか。

いや、変わらないとまでは言いませんが、「あれ、こんなもんなの?」っていうレベル。

スマートスピーカーで聞いていた音楽に関しては、劇的な改善があります。そりゃそうですよね。ちなみに比較対象はGoogle Home(無印)です。でっかいやつ。

こうして程々の効果を感じつつ運用が始まったのですが、ここからが苦難の日々です。

問題点

テレビの音が出なくなる

テレビとはHDMI ARCで接続していますが、テレビから外部オーディオ出力装置として認識されているにもかかわらず音が出ないことが多発します。

特に直前まで音楽を再生していて、テレビをつけた場合はほぼ100%再現します。

直す方法はいまだに確立していないのですが

  • サウンドバーの電源OFF/ON
  • テレビのOFF/ON
  • Bose Musicアプリでソースを「テレビ」にする
  • テレビのミュートをいじる

この辺りで直ります・・・。どれで直るかはいまだに規則性が見えません。
これは非常にストレスです。
Boseのサポートに連絡してみましたが明確な解決策、ワークアラウンドが返ってきませんでした。
開発部門にフィードバックしますという回答のみ。サポートも困っていそうな感じ。

Google Play Musicに対応していない

我が家のスマートスピーカーはGoogle Homeなので、Google Play Musicに課金していました。
サウンドバーがGoogle アシスタントに対応したということで、当然聞けると思っていましたが聞けません・・・。
サウンドバーが直接再生出来るのはSpotifyとTuneInだけ?みたいです。

これは想定外・・・Google Play Musicを解約してSpotify Premiumに課金したことで解決しましたが。
iPhoneなどからBluetoothスピーカーとしてサウンドバーを指定すればもちろんどんなストリーミングサービスでも聞けますが・・・そうじゃないんですよね。

ちなみにRadikoも直接は再生できません。不便。

Google アシスタントに対応(全部対応するとは言っていない)というのはちょっと納得いかない。

サラウンドスピーカーの音声が不自然

サラウンドスピーカーはいわゆるリアスピーカーです。
ちょっと気になったので追加してみました。ワイヤレスで繋がるというのに惹かれて。

 

BOSE SURROUND SPEAKERS ワイヤレスリアスピーカー ボーズブラック

BOSE SURROUND SPEAKERS ワイヤレスリアスピーカー ボーズブラック

  • 発売日: 2018/09/21
  • メディア: エレクトロニクス
 

 

プライム・ビデオで「プライベートライアン」を観てみましたが、上陸シーンではあらゆる方向から爆発音や銃声が聞こえて、臨場感は300%ぐらい上昇しますので買って損はしないと思います。

ただ、音楽を再生したときにボーカルを分離してサウンドバー本体だけから流しているようで、どうも不自然なんですよね。
分離がうまくできず突然リアスピーカーからもボーカルが聞こえてきたり・・・

理想のポジションで聴いている分には問題なさそうですが、リアスピーカー近くで作業しているときはどうにも違和感があります。

サラウンドスピーカーの設置に関して、別売りの壁掛けブラケットを買えば壁につけられます。なお本体との接続に関してはワイヤレスですが、電源は当然有線なので購入時にはコンセント位置にお気をつけください。

ホワイトは電源ケーブルもちゃんとホワイトです。

石膏ボードに設置しましたが特に問題ありませんでした。

たまに無反応になる

稀に何も反応を示さなくなります。半年の利用で数回ありますので、連続稼働によるものでしょうか?電源ケーブル抜き差しで直ります。
Googleアシスタント搭載ということは実質コンピュータ内蔵してるようなものでしょうし、仕方が無いのかもしれません。

ちなみにGoogle Nest Hubは深夜にこっそり再起動してます。サウンドバーもこっそり再起動機能つけてもらって・・・

音声アシスタントが足を引っ張る

AlexaやGoogle アシスタントに対応していますので、サウンドバーに「OK Google」と話かけることも出来ますが、音楽やTVの音声を流しているとほとんど聞いてくれません。
聞いてくれても上記の通り、Google Home等の純正デバイスを比較して出来ることに制限がありますので・・・我が家ではずっとミュートになっています。

いや、最初はなんとか使おうと思ったんですけど音声アシスタント機能がたびたび死ぬんですね。話しかけてもしばらく考えた後にエラーが発生しましたみたいな事言ってきて電源抜いて再起動しないと直らないんですよこれが。

音声アシスタントが家にサウンドバー1台しかないのであれば使うしかないですが、他にあるのでずっとミュートで。

よかったところ

ダイアログモード

人の声を強調してくれる機能です。
たとえば

  • トーク レベル5
  • BGM レベル5

  • トーク レベル7
  • BGM レベル5

みたいな感じで強調されます。テレビの声が圧倒的に聴きやすくなりました。

Spotify Connectに対応

Spotifyアプリ(スマホやPC)で再生するデバイスを指定できます。スマートスピーカーやこのサウンドバーも候補として出てきます。
Macでよく作業しているのですが、爆音で音楽を流したくなったときに再生デバイスを簡単に変更出来るのは便利です。

・・・。

良かった所はそのぐらい・・かな。音質とかはもちろんいいんですけど。

まとめ

ということでBoseのサウンドバー 500のレビューでした。手放しでおすすめは出来ませんが、ファームウェア更新等で改善される可能性もありますし、我が家のTV等との相性が悪いだけかもしれませんし、ごちゃごちゃさせずに音響をアップグレードさせたい人にはほどほどにおすすめ出来ると思います。

買う前にはアマゾンのレビューもぜひ読むことをおすすめします。 

BOSE SOUNDBAR 500 ワイヤレスサウンドバー Amazon Alexa搭載

BOSE SOUNDBAR 500 ワイヤレスサウンドバー Amazon Alexa搭載

  • 発売日: 2018/10/11
  • メディア: エレクトロニクス